病気やケガによる長期療養で職を失ったり、あるいは仕事を休まざるを得ず収入が全く無くなってしまった状態でも、医療費や家族の生活費といった支出は毎月続いていきますから、就業不能状態になってしまった際に所定の給付金を毎月お給料のように受け取ることができる保険があれば、おそらく全てのサラリーマンは絶対に加入しておきたいと仰るでしょう。
ちなみにライフネット生命から出ている「働く人への保険」という就業不能保険は、ナント年金の支給が開始される65歳まで保障が受けられ、しかも在宅療養の場合でも給付金は毎月受け取れますから、ご自身の医療費はもちろんですが住宅ローンや家賃の支払いに子どもの教育費、そしてご家族の生活費をトータルでカバーする事が出来るので評判がすこぶる高いんですよ。
また保険期間を通じた通算支払限度金額も1億円と大変ゆとりを持たせていますので、本来であれば支払いが受けられる年齢の筈なのに、途中で保険契約が終了してしまうという事はまず有り得ないと言えるでしょう。

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