夢も膨らむ営業支援とソフトの行く先
でも子供が小さいうちはまだ営業支援の仕事は帰宅時間が遅いから無理でしょと話は想像でど
んどん膨らんでいきます。しかしよく考えてみると営業支援ソフトを使って営業マンに憧れる同級生がほとんどの連絡先を引き継いでいくれる事になったので、営業支援のシステム管理に憧れる同級生に皆さんの連絡先を教えても構わないかという了承を得る必要があります。もしNOという人がいるのであれば、結局私が連絡役を務めなければなりません。引き継ぎなんてそんなものかと思い、まあよしとするかと自分自身を納得させてその場は終わりました。それから何か月か経って一行に不運君から同窓会のお誘いの案内がありません。営業支援が本職の同級生に聞いても営業支援に憧れる彼からはメールは来ていないとの事、困ったなあ。営業支援のシステムを使いこなす仕事に転職して忙しいのでしょうか、それとも憧れの営業支援職を目指して猛勉強中で連絡している暇も無いのでしょうか。